1.顔全体に薄く伸ばし、指または手のひらでそっと押し込むように馴染ませます。
2.気になる部位に指で塗り重ねていただくと、より効果を実感いただけます。
3.ご使用後には、十分に保湿ケアを行ってください。
[ 使用上の注意 ]
- 微細なマイクロピンによる痛みを感じる場合がございます。痛みの程度は個人の皮膚状態、環境的要因、マイクロピン（加水分解カイメン）に対する皮膚適応等により個人差がございます。
- 敏感肌の方は、顔にご使用される前に手首の内側などでパッチテストをしてからご使用ください。
- 敏感肌の方は、週１回からお試しいただき、肌に異常がなければ週２回に増やすなど、段階的な使用回数でご使用されることを推奨いたします。
- 毎日１回ご使用いただいても問題ございませんが、皮膚状態、環境的要因、微細なマイクロピンに対する皮膚適応により個人差がございますので、ご使用回数に関しましては都度、段階的にご使用されることを推奨いたします。
- 夜または夕方のスキンケア時にご使用ください。朝・昼にご使用される場合、保湿ケアを十分に行った後、必ず日焼止めをご使用ください。
- EGFマイクロピンアンプルご使用後、赤くなる、痛みがある、熱感がある、かゆみがある、過度な乾燥を感じる等の症状が生じた場合、通常は時間の経過とともに症状が落ち着きますが、症状が継続する場合は直ちにご使用を中断し、皮膚科などへの受診をお勧めいたします。
- 美顔器でのご使用はできません。
また、ビタミンC、レチノール含有製品、ピーリング製品との併用もできませんのでご注意ください。
- 美容皮膚科や皮膚科で施術後やダウンタイム中は、ご使用をお控えください。肌の状態が十分に落ち着いてからご使用ください。
- 目の中、口の中に入らないようご注意ください。入ってしまった時は、直ちに洗い流してください。また、EGFマイクロピンアンプルご使用後は目元・口元をこすらないようご注意ください。
- 傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
- EGFマイクロピンアンプルご使用後、角質が目立ったり、一部皮むけの症状が起きる場合がございますが一時的症状ですので、無理に剥がしたりせずに十分な保湿ケアを行ってください。
- EGFマイクロピンアンプルご使用後は必ず手を洗ってください。
- お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをお勧めします。
（1）使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
（2）使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
- 保管及び取扱い上の注意
（1）開封後はお早めにご使用ください。
（2）乳幼児の手の届かないところに保管してください。
（3）高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
[ 全成分 ]
海水、スクワラン、グリセリン、ナイアシンアミド、１，２－ヘキサンジオール、水、ベタイン、（Ｃ１２－１６）アルコール、セタノール、ステアリン酸グリセリル、水添レシチン、（アクリレーツ／アクリル酸アルキル（Ｃ１０－３０））クロスポリマー、トロメタミン、パルミチン酸、エチルヘキシルグリセリン、キサンタンガム、加水分解カイメン、アデノシン、ＥＤＴＡ－２Ｎａ、レスベラトロール、ＢＧ、グリシン、セリン、グルタミン酸、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド－１、プロパンジオール、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、アスパラギン酸、カプリリルグリコール、ロイシン、アラニン、リシン、アルギニン、チロシン、フェニルアラニン、トレオニン、バリン、プロリン、イソロイシン、ヒスチジン、（アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム／ＶＰ）コポリマー、シロバナワタ種子エキス、エーデルワイスカルス培養エキス、リモニアアシジシマエキス、水溶性プロテオグリカン、メチオニン、システイン、加水分解エラスチン、トコフェロール、セラミドＮＰ、コレステロール、ステアリン酸、トリペプチド－１銅、ＰＣＡ－Ｍｇ、スクロース、塩化Ｃａ、海塩、塩化Ｍｇ、ジペプチド－２、オリゴペプチド－１、パルミトイルペンタペプチド－４、トリペプチド－１、リン酸２Ｋ、クエン酸Ｍｇ、グルコサミンＨＣｌ、１－メチルヒダントイン－２－イミド、アスパラギン、シトルリン、タウリン、トリプトファン、ギ酸、グルタミン
